ここでは、広告業の転職に関する職種と現状の今後について考えていきます。 もっとも、完全に需要がなくなった、というわけではありません。そういう必要性からデザイナーの需要が生まれ、今後も高い需要が見込めると言えるのです。しかし、当然ではありますが、既存の仕事をしてきたデザイナーがそのままWEB関連の仕事もできるかと言うと、それは無理な話。
しかし、サイトのデザインというのは、インパクトよりもむしろ見やすさ、親しみやすさが重要となります。もっとも、優秀な方ならばコツをつかめば適応できるのだそうで、やはりデザイナーとしてのセンスというのは必要なのだろうと思えるのです。ただ、インターネットの世界は日進月歩であり、いかに優れたデザイナーでも、それを形にできる技術がないと話になりません。
では、無事WEBデザイナーになれたとしてもそうやって仕事と新しい技術の習得に追われるばかりでは意味がないのでは、と思うものですが、そう悲観するものでもありません。これは広告業界ならではの転職方法ではないかと思うのですが、デザイナーとして経験を積み、それからディレクターへ転職する、という方法があるのです。この点、デザイナー時代にどういった仕事をしてきたか、というのが重要になると思いますが、ディレクターになろうという思いがあるのならば、まずそういったスキルも身についているものと考えていいだろうと思います。